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シビックタイプR |
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2003/12/02に施工 半年ほど洗車をしていなかったそうですので、
2004/10/04に有料のメンテナンスさせていただきました。
勿論、お車のオーナー様でもちゃんとメンテ出来ますよ。
御自身で出来ない場合は年1回程度の施工店での
有料メンテナンスをお勧めします。
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水洗い |
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ボディー全体によく水を掛け塗装面をよく冷しましょう、
(ハイパワー車などはエンジンが冷えてから洗車しましょう)
水道のホースやベルト・ボタンなどでキズを付けない様注意しましょう
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水洗い後 |
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水洗いのみで、黒いすじは綺麗になりました。
いくら汚れが落ちるといっても、汚れたら洗車しましょうね。
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鉄粉除去 |
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洗車の頻度・環境にもよりますが、
アークバリアの被膜の上にも鉄粉は付着します。
こまめな洗車で鉄粉の付着を防ぐ事が出来ます。
鉄粉除去剤でほとんどの鉄粉除去出来ます、市販の物を使う場合は、
必ずコンパウンドの入っていない物を使いましょう。
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粘土 |
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鉄粉除去剤で取れない鉄粉は粘土で取りますが、
一般の方にはあまりお勧め出来ませが、
粘土を使用する際は、埃などに気を付け水を掛けながら
強く擦るのでは無く、ボディーの上を滑らす様にします、
(キズを付ける=コーティング被膜を削るので注意しましょう)
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専用クリーナー |
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デポジット(水分中のミネラル分がボディーに付着するもの)や
タール・ピッチ等水洗いで落ちない汚れは、無理に擦らず、
アークバリア専用クリーナー(100cc\2100)で除去します。
《コンパウンドは絶対使用しないで下さい》
スポンジ等にクリーナーを少量付け、濡れたままのボディーの
汚れの落ちない部分を優しく磨きます。
クリーナー使用後は、クリーナーがボディーに残らぬ様中性洗剤で洗い流します。
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軽く磨きましょう、虫汚れにも使用します。
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中性洗剤を使った場合は、よく水ですすぎます、
アークリンス(撥水・保護・200cc\2100)を使う場合は、
濡れたままのボディーに散布しスポンジで塗り延ばします、
または、スポンジにリンスを数的付け塗り延ばしてもいいでしょう。
全体に塗り延ばしたら、そのまま水分が乾燥しないよう、
素早く・優しく水分を拭き上げて下さい。
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メンテ完了! |
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メンテナンスが終わり綺麗になりました!
日頃の洗車(汚れたら洗う)をしっかりして、気になる汚れを
こまめにクリーナーで除去してあげれば、施工店にメンテを依頼しなくても、
ご自分でお車を綺麗に保てます。
わからない事などありましたら、お気軽に施工店にお問い合わせを!
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